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2007/01/18

材料力学

人が何を言っても、一切、頭に入らないだけでなく、無茶苦茶な事を言う自動車屋のオヤジが居る。

車のボディの補強についての話をしていたら、補強のパイプの組み方について、文句を言うのである。
補強 材料力学の知識がある者であれば、力点と支持点のどちらを補強すれば強くなるか、「常識」として知っているので、左の図では、B案の補強が強いと考えるのだが、知識が全く無いオヤジは、A案の方が強いと考えるのである。「力がかかる場所を補強すれば良い」と。
何度も何度も、「先端に力が加わった時、最も応力が大きくなるのは、付け根だ」と言っても、一切、頭に入らない。それどころか、どんどん声を大きくして、先を補強すべきだと主張する。まるで、「声が大きい側の主張が正しい事になる」と思っているみたいだ。

CAT:強さの事で意見を言いたいなら、先に材料力学を学んでから言ってくれ。
オヤジ:材料力学なんか関係ないっ!
CAT:材力が関係ないのなら、この車とも関係ない。地球以外の星へ行って主張してくれ!

知識が無いだけなら役にたたないだけで無害なのだが、「相対性理論が間違っている、俺の理論が正しい」という種類の主張を強引に通そうとする奴は、有害である。

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