ソウルの東大門

南大門と違って、東大門付近は観光客が少ない。
庶民の生活の場であり、若者向けの服を売っている巨大なビルもある。

このアパレル関連のビルは、見ての通りに高層建築になっているのだが、地下も5階だったか6階だったかまで在った。
手前の白いのと、後ろの窓だらけのビルで一体だ。
ビルの上に上ってみると、周辺にこういう風景が見える。
遠くの山の上に見える塔は、Nソウルタワー。
市内全域を見渡そうと思ったら、このタワーに上がるのが良いとは思うが、交通の便が極端に悪いので、ツアー以外に個人的に行くのは、ちょっと行動力が要ると言われたけど、私は都市を遠くから見るより、近くから見たかったので、行かなかった。興味があったら行っていただろう。
東大門の近くにある商店街は、南大門付近と違って、とても庶民的で、観光客の姿も少ない。
店の構成は、裁縫材料を売っている店と、焼き魚等の、家庭に持って帰って食べる食品の店が多い気がする。

これは、焼き魚の店が集まっている通りの風景。
秋刀魚、鯵、鯖は一目で判別できたが、他にもう1種類、判らない魚が販売されていた。
他の地域では、日本語が通じる人が多かったが、ここでは少ない。

店のオッチャンが、「ニーチャン、要らんかね?」という雰囲気で声をかけてくれるのだが、言葉が解らない。
この地域に滞在したのが短時間だったので、韓国滞在中に言葉で困ることが少なく、あんまり韓国語を覚えられなかったからだ。
明洞など、普通に日本語が通じる場所のホテルを拠点にして徘徊すると、こういう点でマイナスになるのだが、日本語が通じない地域を拠点にすると、すぐに言葉を覚えてしまえるのが不思議だ。
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