長城(白)
中国産の白ワインを呑んでみた。
グラスに移すと、僅かに緑色をしているのだが、口に運んでみると、「何の味だろう?」との感想が出て来る。
妙な甘さと、妙な酸味と、妙な辛さと、色々が混じった味。
アルコールは11%と書いてあり、ボトルの形も「ラ・フリュート」という、フランスのアルザスや、ドイツのモーゼルっぽい形なのだが、ドイツワインのようなフルーティさは無い。
人工的に合成したから、こういう味になったんだろうなー。
10年ぐらい前に味見した中国のワインは、紹興酒の味がしていたこともあった。
きっと、アルコールの度数を上げるために、紹興酒を混ぜていたのだろう。
今回のワインは、甘さを出すために砂糖を使い、酸味を出すために未熟性の果実を使い・・・
という具合に、色々混ぜていそうな味だ。
酸味は、かなり強い。
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