防弾チョッキ

歩いていたら、アーケードに何台もの大型車両をならべて、自衛隊のPRをしていた。
ふと目についたのが、防弾チョッキ。
防弾チョッキを触りながら、傍に立っている隊員に質問してみる。
私:厚い部分と薄い部分がありますが、薄い部分でも弾を防げるんですか?
隊員:そこは、ちょっと無理です。
私:どのぐらいまでの弾を防げるんですか?
隊員:(説明に困っている様子)
私:223なら防げますか?
隊員:長距離だったらなんとか。
私:AK47は?
隊員:ちょっと無理・・・
最初、隊員は私に素人でも判る説明をしようとしていたようで、私から畳みかけるように出た質問にビックリしているみたいでした。
要するに、身を守れる能力が「気休め」程度で、重いだけの装備を着けさせられている可哀想な人達だとの結論に達しました。
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