ひき算
自動車のエンジンのオーバーホールをしていて、チェーンテンショナーを緩めた途端に、チェーンが一気に動いてしまい、スプロケットから外れてしまった。
その時に私が、「今朝、作業を始めた時点より後退してしまった」という話をしたのだが、それとは別に、作業場の照明を増設する工事も行っていたので、「今日の成果は、マイナスの方が大きい」と話をした。
それを聞いた者が1人、「プラスマイナス、ゼロやなー」と言うのだ。
私は繰り返し、「マイナスの方が大きいと言っているだろ!」と強調する。
ここで出て来た疑問が、「この人は、マイナスの方が大きい場合でもゼロになると思っているのか?」というものである。
小学生の頃、引算を習い始めた時、「A-B」だったら、必ずAの方がBよりも大きい数字を使って習い始めた記憶がある。Bの方が大きかったら、答えがマイナスになってしまい、引算を習い始める年齢の小学生には理解できないからだ。
その年齢の小学生に「2-3」を計算させたら、もしかして、「2-3=0」と答えるのではないかと思ったので、この人は、引算を習い始めたばかりの小学生と同じレベルなのではないだろうか?
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CAT:「アイスティーのラージサイズ1つ」(と言って、トレイに250円を置いた)
材料力学の知識がある者であれば、力点と支持点のどちらを補強すれば強くなるか、「常識」として知っているので、左の図では、B案の補強が強いと考えるのだが、知識が全く無いオヤジは、A案の方が強いと考えるのである。「力がかかる場所を補強すれば良い」と。






